デルの人生探究日記

ちょっと気持ちが軽くなって、へー、これやってみようかな、というヒントが見つかるかもしれないブログ

「自分のアタマで考える」ってどういうこと?

こんにちは

del(デル)です。

 

ちょっとネガティブというか
忠告的によく使われる
「自分のアタマで考えよう」
という言葉。
 
こっちは考えているつもりなのに
何を考えたらいいんだろう?
 
という疑問への回答が
ものすごくシンプル且つ分かりやすく書かれていて
ああ、私がその時していたことは
「他人の知識を引っ張り出すことだったんだ!」とスッキリ。

 

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

 
「知識」と「思考」をきっちり分けた上で、
じゃあどうやって考えたらいいのか?
 
日本の少子化や世界の経済情勢、
仕事の選び方や自殺率など、
身近で興味深い事例を
あらゆる角度から分析していく様は
本当にお見事で
「なるほど!」の連続。
 
結論の出ない大きな問題にぶち当たると、
白か黒かで考えて思考停止になりがちだったり、
他人の意見に乗っかって楽をしたくなるけれど
そこに待っているのは
さらなる不安や便乗商法だったり
結局しわ寄せが待っていることがほとんど。
 
考えたつもり、ではなく
「考える」ための方法が
分かりやすく書かれているので、
今後情報に触れた時
「なぜ?」
「だからなんなの?」と問いを立て、
思考を深化していこうと思いました。
 
何より心に残ったのは
ちきりんさんの高校時代のエピソードでした。
 
数学の問題を解く時に
すぐに答えを見て知識として身につけていたので
考える力は身につかなかった。
 
社会に出て、
解放が存在しない課題が多々あることに気づき、
「解法を知ること」と「解法を考えること」は
異なることだと知った
というようなお話。
 
私自身全く同じような経験があり、
自分には「考える力」がない、
というコンプレックスがあったのですが、
それでも日頃から徹底的に「考える」ことを意識することで
こんな風に変われるのだ、と勇気が出ました。
 
もちろん
ちきりんさんは
ものすごい量の思考を重ねていると思うので
簡単に比較するのは失礼かもしれませんが。。。
 
明るいニュースよりも
不安にさせる情報が多い世の中で
他人の知識に踊らされて思考停止になり
不安に押しつぶされそうになっている人や
考えるって難しい
と思っている人は
ぜひ読んでみることをお勧めします。

 

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう