del(デル)の人生探究日記

夫婦関係、子どもの教育、働き方、ファッションなど、人生を楽しむために日々探求し、その気づきを綴っています。

あー めんどくさい女だなー

こんにちは
del(デル)です。
 
最近NVC(非暴力コミュニケーション)をかじっているのですが、

つくづく
自分のことなのに、
自分が本当に何を求めていて、
相手に何をリクエストしたいのか、
全然理解していないなー、と驚きます。 
 
象徴的だったのが昨日の会話。
 


私:〇〇(娘)ちゃんはiPadで遊ぶ時間をちゃんと決めて守ってるのに、あなたはずーっとテレビ観てるよね。
夫:ずっとなんて観てないじゃん。
私:さっきからずっと観てる。
夫:(さっさと戦線離脱してテレビを消し、スマホを見始める)・・・・
私:(釈然としないが沈黙のまま家事を進める)・・・・
 

あー
我ながらめんどくさい女www
 
勘のいい方はお気づきと思いますが、
私の本当のニーズは
「テレビを消してもらうこと」ではありません。
 
しかし、
このやり取りでは、
私が何を求めているのか、
全くわからない。
 
私自身も、
この時は自分が何を求めているのか理解していませんでした。
 
そして、
表面上の「テレビを消してもらう」というニーズは満たされ、
当の本人たちは全く満たされていない、という
謎と言ったら謎だけれども、
至極当たり前の結果に。
 
この会話の後、
 
「私が本当にしたいことは、
テレビを観るのを監視したり、
夫が休むことに目くじらを立てることではない。
 
私の本当のニーズは、
育児や家事に俺も参加しているよ、という、
『パートナーシップ』とか
私一人が頑張っているのではないという
『安心感』なのでは」
 
というところまで気づきました。 
 
そこまで気付いたのなら、
そのまま伝えたらいいのに、
と思うのだけれど、
その言葉が出てこない。 
 

突然ですが自分語り。 
 
私は子供の頃、
思っていることがなかなか言葉に出きない子だった。
 
ある日、
母親に「褒めて欲しい」というたった一言が言えなくて、
散々泣いた挙句、
「どんなに百点を取ってもお母さんは一度も褒めてくれたことがない」と責める言い方しかできなくて、
「いつまでそんなこといってるの」と叱られた。
 
もう30年以上前のことなのに、
当時の寂しさがこみ上げて涙が出てくる。
 
これまで私はいろいろな場面で、
本当の気持ちに蓋をする選択をし続けてきたのだと思う。
 
きっとその方が表面的、即時的なメリットがあったから。
 
でも、
こんなめんどくさいコミュニケーションはいい加減卒業だ。
 
多分一筋縄ではいかないけれど、
 
私には乗り越える覚悟ができている。

(急に中二病っぽい終わり方www)