デルの人生探究日記

ちょっと気持ちが軽くなって、へー、これやってみようかな、というヒントが見つかるかもしれないブログ

モンスタークレーマーを見て気づいたお恥ずかしい話

こんにちは
del(デル)です。
 
とある用があってアップルの修理代理店へ。
 
受付に行くと、
一人の60代位の女性がiphone修理のために店員の方と話していました。
 
どうやらバックアップをせずに持ち込んでいたらしく、
店員の方は、
「バックアップのサポートはしていないので、説明書を読んで自分でやってから持ち込んで欲しい」
という旨を伝えていました。
 
バックアップをしないで持ち込む方は多いらしく、
実際私も機種変などの際戸惑ったこともあったので、
そういうこともあるよねー
と思いながら順番を待っていました。
 
ただでさえ正月の修理受付は混んでいて、
私を含め、webで事前予約した人がたくさんいたので、
店員さんは女性にカウンターからどいて欲しい様子ですが、
その場でサポートセンターに電話をし始めました。
 
案の定サポートセンターは混んでいて繋がらず、
音声で流れる案内も理解できなかったようで、
「アップルサポートに電話したけれど繋がらない、
何か言ってるけどやり方がわからない、
ここで買って毎月高いお金を払っているのにやり方を教えないなんておかしい!
おばさんは買っちゃダメだというのか!
店長を呼びなさい!」
と大声で威嚇し始めました。
 
え、ええっっ??
なんか論調おかしくないか??
 
その後来た店長らしき人にも、
「私の周りの人もみんなやり方がわからないと言っている。
私も息子にやってもらいたいけれど今日はいないからここに来た。
12:30にはここを出なくてはいけない。
それまでここを動かない!」など、
大声で自己中心的な理論をふりかざし、
みんな並んでいるのに順番をすっ飛ばし、
店員を独り占めする女性。
 
まさにモンスタークレーマーによるパワハラだよなぁ・・・

新しいシステムがわかりにくいこともわかるし、
イライラする気持ちもわかるけど、
なんか切れたもの勝ちみたいなやり方にものすごくモヤモヤするなー。
 
こんなことをフェイスブックにあげようと下書きまでしたのですが、
何だか違和感を感じてやめました。
 
違和感というより、
後ろめたさの方が近いかもしれません。
 
正義感を振りかざして、
「そんなことをするのはおかしい!」とその女性を審判しようとしているけれど、
程度の差こそあれ、
私にもそういうところがあるのではないか、
ということです。
 
両親や夫など、
特に家族に対して、
冷静に伝えればいいところを、
 
「◯◯だって言ってるでしょ!」とか
「いいから◯◯やってってば!」など、
感情的に要求をぶつけて力技で自分の意見を通そうとするところが、
私にもあるなぁ、と。
 
ああお恥ずかしい(恥)
 
大声で店員さんに噛み付いている時の女性は、
まるで小さな子供のように見えました。
 
きっとパニックになると、
そうやって相手を攻撃することで身を守ってきたのでしょう。
 
でも「学校の『当たり前』をやめた。ー生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革ー」


で工藤勇一先生が、
麹町中学の目指す生徒像の一つに
「感情をコントロールする」という項目を加えていたように、
社会で生きていく上で、
自分の感情といかに付き合っていくか?は超重要項目ですよね。
 
つか、
中学生が取り組んでいる課題が、
私も含めてできていない大人の多いことよ・・・。

 

その女性の態度に嫌悪感を感じたことで、
もっと自分自身のコミュニケーションを見直していこう、
と強く思いました。
 
特に家族に対しては、
甘えもあって感情をぶつけてしまいがちなので、
大切な関係だからこそ、
相手が受け取りやすいように自分の考えを伝えるよう意識します。
 
あーお恥ずかしい・・・(2度目w)