del(デル)の人生探究日記

夫婦関係、子どもの教育、働き方、ファッションなど、人生を楽しむために日々探求し、その気づきを綴っています。

試行錯誤仕事編⑦ ボタンを掛け違えるきっかけ

こんにちは
del(デル)です。
 
試行錯誤仕事編の続きです。
 
初めから読みたい方はこちら

 
前回までは、
ある子育て系協会の暖簾分けの講座を開催し、
とても充実していたけれど、
それは長く続かなかった、
と書きました。
 
自分で言うのもおこがましいのですが、
私はその講座の内容に自信があったし、
常に昨日より少しでも良いものを、とブラッシュアップしていたし、
受講生さんにも価格以上の価値をご提供しようと日々真摯に取り組んでいました。
 
そして、
北海道や沖縄など、
各地から高い交通費を出してご参加くださる受講生さんが増えたことと、
もっと多くの方に伝えたい、
でも自分一人伝えるには限界がある、という思いから、
私と同じように講座を伝えるインストラクターを育てる協会を作ることにしました。
 
実際に数名の受講生さんから、
「インストラクターになりたい」という声があがっていたことも、
大きな後押しになりました。
 
でも
今思えば、
それがボタンを掛け違えるきっかけだったんです。
 

もちろん
インストラクターを育てて講座を広め、
もっと多くの方のお役に立ちたい、
と思っていたのも事実ですし、
インストラクターの皆さんが独り立ちできるように全力で応援したい、
と本気で思っていました。
 
でも頭の片隅に
「私がこれまで20年かけて身につけた知識が詰まっているこの講座を、
同じように伝えるインストラクターを育てることなんてできるのだろうか?」という不安もありました。
 
不安というよりも、
潜在意識では、
「絶対にできない」と思っていたように思います。
 
なんかいやーな奴ですが
事実なんですよね(涙)
 

でも、
「やる」と宣言し、
「やりたい」と集まってくださった20名以上のインストラクターの皆さんのために、
1からコンテンツを練り直し、
誰でも伝えられるように台本を作り始めました。
 
インストラクターの皆さんが起業家として1日も早く活躍できるように、
集客やライティングの講座も始めました。
 
どのインストラクターの皆さんも、
「この講座のお陰で人生が変わったので、
私も悩んでいる方のためにお伝えしたい」と
熱い思いをもって、
真剣に取り組んでくれました。
 
取り組んでくれていたのに、
私の伝える力が及ばないが故に、
なかなか思ったレベルの講座にならない訳です。

 

当然インストラクターが20人いれば、
全員が違う個性を持っているわけで、
行動できるスピードやスキルはみな違うのに、
自分と同じレベルを求めては、
それができないことに焦り、
自分のこともインストラクターの皆さんのことも追い詰めてしまっていました。
 
「自分で伝えること」と「伝える人を育てること」の大きなギャップに、
ボッコボコのバッコバコに打ちのめされていました。

 

そしてその辛さと焦りから、
インストラクターの方々にも、
随分無理な要求をしていました。

 

今でも
当時の自分のことが不甲斐なくて
インストラクターの皆さんに申し訳なくて申し訳なくて
胸がギューーーーーーっとなります。
 

うーん
やっぱりこの辺のことを書くのは辛いなぁ。

 
続く。