デルの人生探究日記

ちょっと気持ちが軽くなって、へー、これやってみようかな、というヒントが見つかるかもしれないブログ

玉居子泰子さんの家族会議のススメワークショップに参加してきました 〜試行錯誤・家族編〜

こんにちは
del(デル)です。
 
先日のブログにて

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丸一日デート、
のような大げさなことではなく、
週一回30分でも、
家で二人っきりで話せる時間を作るのが我が家の切実な課題です。
 
これからいろいろと試行錯誤してみようと思います。

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と書いたすぐ翌日、
私の切実な問題解決の糸口となりそうな講座に参加してまいりました。
 
それは
東洋経済オンラインで「家族会議」について連載されている、
玉居子泰子(たまいこやすこ)さん(以下たまいこさん)の「家族会議WS」

大変失礼ながらたまいこさんのことは存じ上げなかったのですが、
東洋経済の「家族会議」記事は何度か目にしていて、
ずっと気になっていました。

 

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こちらがたまいこさん

肩の力が抜けたナチュラル感でとっても話しやすい。

 


さらに、
偶然手にした「AERA kids」に、
以前とあるセミナーでご一緒した方のご家族の家族会議風景が大きく取り上げられていて、
さらに深まる興味。
 
とはいえ、
壁一面ホワイトボードにするとか無理ゲーだし・・・、と
できない理由探しモードに入っていたところにワークショップのお知らせが流れてきたので、
即申し込んだ次第です。
 
実際にたまいこさんご自身も、
小学校3年生の息子さんとの会話が

「学校どうだった?」
「ふつう」
「どんな勉強したの?」
「忘れた」
「給食なんだった?」
「忘れた」と、

全くキャッチボールにならないことに危機感を抱き、
家族会議を取り入れ始めたとのこと。
 
ううう
共感しまくりまクリスティ
(・・・懐かしすぎて白目)
 
我が家の小1女子は
割としっかりした方ではあると思うのですが、
私の質問のボキャブラリィが少なすぎるのか、
学校であったことをよく話してくれるときもあれば、
「別に」で終わることも(むしろそっちの方がが多い)。
 
仮にもコーチ歴10年なので、
仕事で人の話を聞いたり深掘りするのは得意なのですが、
お恥ずかしながら「家族」となると難しいんですよねぇ・・・
 
加えて夫も口数が少ない方なので、
食事の時間の静かなこと(笑)
 
朝食中の会話は
「納豆たべる?」
「醤油とって」
「今日の給食なんだっけ?」など、

これって「会話」というより「業務連絡」やん!!
 
なんとかしなきゃ、
と思いつつ、
「もう少し大きくなったら変わるかも」などという
根拠のない期待を抱きながら日々を過ごしていました。
 
でも
最近胸に響いた言葉の一つである
「散歩の途中で富士山に登った人はいない」
という通り

なんの準備も行動もなしに問題が解決することはない、
んですよね。
 
そういった意味では、
今回のWSは具体的な話をたくさん伺えたので、
まさに山登りのためのルートやツールが見えてきた、
という感じ。
 
もちろん
ルートを知り、
ツールを手に入れただけでは何も変わらず、
それを行動に移すことが大前提であり、
恐らく一筋縄ではいかないだろうという覚悟もあるのですが、
自分一人では絶対に浮かばなかったアイディアをもらえたのは大きかったです。
 
たまいこさん始め、
いくつかのご家族の実例を伺った後、
参加者のみなさんと実際に会議を。
 
そこでものっすごくいろいろな気づきがあったのでシェアさせてください。

それは
ある男性Aさん(奥様、お子様3人の5人家族)による
「妻をクスっと笑わせるにはどうしたらいいか」という議題。
 
もうねぇ
 
仕事で疲れた金曜日の夜に、
「家族をもっといいチームにしたい!」という思いでWSに参加されている男性、
というだけでかと思ったのですが、
さらに尚「パートナーを笑わせたい」と真剣に思われていて、
それをオープンに議題に挙げられるなんて!!!
 
と白目をむいてしまいました。
 
偏見かもしれませんが、
こういうWSって、
主に女性が参加するもの、と思っていたので。
 
で、
その議題に対する私をはじめとする女性陣の答えは、
「ラブラブだった頃のように素直に笑えない」
「面白くない、もっとこうしろ、とディスったりダメ出ししてしまう」
「クスっと笑う以前に、会話が業務連絡なのでハードルが高い」
という散々なもの。
 
さらに追い討ちをかけるように
「正直言って、夫に面白いことを言うことをあんまり求めてないかな」
という発言まで(←俺w)
 
女性の本音を聞いたAさんの心中たるや・・・
お悔やみ申し上げますw

そんな感じで
「そもそも面白いこと言って笑わせるなんて無理じゃね・・・」的な空気になった時に思い出したんです。
 
小田桐あさぎさんの「嫌なことをやめたらすごかった」に

嫌なこと全部やめたらすごかった

嫌なこと全部やめたらすごかった

 

 
「男の人が求めているのは笑顔だけ」
「男の人は自分が相手を笑顔にした時に幸せを感じる生き物」
的なことが書かれていて、
男性ってなんて優しい生き物なんだろう!!
と感動したことを。
 
Aさんの
「妻をクスっと笑わせたい」という願いは、
まさに男性の願いそのものではないか!
 
さらにさらにそのタイミングで、
それまで大人しくお絵描きをしていた娘はん(小1)が、
「そうだよ、
パパもママに笑って欲しい、って言ってたよ」と。
 
ぐゎーーーーーん
(delの脳内がスパークする音)
 
時間の関係でその議題はそこで一旦終了したのですが、
いろいろな思いが私の中に残りました。
 
いつもあらゆる面でサポートしてくれている夫に、
もっともっとと要求していたかもしれない。
 
ありがたーく受け取って
幸せだな〜とニコニコすることだけを、
夫は望んでいるんだよなぁ、と。
 
たまいこさんからも、
家族会議のポイントの一つとして

・無理に解決しようとしない

というお話を伺ったのですが、
まさに議題としてみんなの前に出し、
否定されることなくフラットに話したり聞いたりすることで、
意外な心の中の変化があるのだな、
と実感することができました。
 

今後もたまいこさんの家族会議WSが開催されることを期待しつつ、
家族のコミュニケーションをもっとよくしたい、という方は、
是非こちらの記事を読んでみてください。

オススメです!

 

東洋経済オンライン

toyokeizai.net