デルの人生探究日記

ちょっと気持ちが軽くなって、へー、これやってみようかな、というヒントが見つかるかもしれないブログ

del(デル)の試行錯誤 〜仕事編① 会社員時代〜

こんにちは
del(デル)です。
 
私は日々いろいろなことを試行錯誤しておりますが、
中でも最近最も試行錯誤しているのが、
「働き方」です。
 
ちょっと長くなりますが、
私の働き方の試行錯誤について、
備忘録も兼ねて記していこうと思います。
 
私は大学卒業後、
あるアパレル企業に入社し、
娘を出産するまで16年間在籍していました。
 
当時はいわゆる「就職氷河期」だったにも関わらず、
ろくに就職活動をしていなかった私は、
就職情報誌で、
当時人気だったファッションブランドの会社ページに
当時まだ珍しかった女性の役員がデカデカと載っているのを見て、
勝手にピン、ときて申し込み、
面接で挨拶が元気だった、
という理由だけで(多分)採用されたのでした。
 
遅まきながら、
最近ようやく自分のコミュ障ぶりを自覚し始めた私wは、
当時から「接客業はあまり向いていないな」と思いつつ、
若い社員にもいろいろなことを任せてくれて、
失敗することを「悪」としない社風が居心地よくて(今はどうかわからないw)
結局16年間もいさせて頂きました。
 
オシャレは好きだけれども、
正直「洋服」よりも、
「自分も含めた『人の可能性』を引き出す」ということに興味があり、
ふとしたきっかけ知った「コーチング」で「これだ!!」と衝撃を受け、
役員に交渉してコーチングを学ぶ環境を与えてもらったのでした。

(さらっと書いたけど結構大変だった)
 
そしてその環境を与えて頂いた恩返しに、
管理職者向けコーチング研修や
全社員が働きやすい環境作りプロジェクトなどの企画、運営をしていました。
 
実際にその研修やプロジェクトで、
人やお店が変わっていく様子を目の当たりにしたり、
感謝のメッセージをたくさん頂くにつけ、
「人の可能性を引き出している」という手応えを感じ、
充実感に満ちていました。

が、その反面、
どうしても超えられない組織や企業の大きな壁が何度も目の前に立ちはだかり、
その壁に体当たりしすぎて打ちひしがれることも多くありました。
 
毎日の充実よりも、
体当たりの傷の方が大きくなっていた頃、
ちょうど夫と結婚、妊娠したこともあり産休、育休を取得。
 
その後保育園に入れなかったこともあり、
そのまま復帰せずに退社。
 
初めての育児で、
やや産後うつ気味だったこともあり、
復帰できないことが残念な反面、
またあの辛い日々に戻らなくてもいいんだ、という
安堵も大きかったのを覚えています。

とはいえ、
何もできない私に、
様々なチャンスを与え、
温かく育ててくださった会社の方々に、
きちんとお礼やご挨拶もできないまま去ったことは、
今でも小さな心のしこりになっています。
 
・・・・
ひえー、
会社員時代のことは数行で終わるはずだったのにこんなに長くなってしまった(汗)
 
続きます。